MEMBER

代表取締役
阿久津 靖子

一般社団法人 日本次世代型先進高齢社会研究機構 代表理事
Aging2.0Tokyo chapter Ambassador
千葉大学附属病院患者支援部 特任准教授
IDIH  エキスパートグループメンバ

筑波大学大学院理科系修士環境科学研究科にて地域計画を学び、
GKインダストリアルデザイン研究所入社。
プロダクト製品開発のための基礎研究や街づくり基本計画に携わる。その後、子育てをしながら地域雑誌の編集業務、フリーで商品開発プランニング・マーケティングリサーチに従事。
1999 年、子育て期の終了とともに、子ども家具「フォルミオ」で情報発信型店舗の運営を行い、その後、寝具会社数社にて商品企画開発(MD)および研究、店舗の立ち上げ、マネジメントを行う。
その当時より、 ヘルスケアライフスタイル創造を目指す製品開発や店舗 プロモーションを模索し
2012年独立し、デザインリサーチファームとして(株)MT ヘルスケアデザイン研究所を創業。

チーフ・デザイナー
田辺 めぐみ


筑波大学大学院理科系修士環境科学研究科にて地域計画を学び、GKインダストリアルデザイン研究所入社。
プロダクト製品開発のための基礎研究や街づくり基本計画に携わる。
そ静岡文化芸術大学卒、GKインダストリアルデザインにて8年プロダクトデザイン業務を行い独立。
現在株式会社MT ヘルスケアデザイン研究所のパートナーデザイナーとして活躍。離床センサーなどの医療介護系のプロダクトデザインを担当.しなやかにクライアントの話しを受けながら、粘り強くカタチを追求する姿勢に定評がある。






チーフ・デザイナー
福田 恵子


京都精華大学プロダクトデザインコース卒業。
在学中にフィンランドのトゥルクポリテクニックへ留学し
クラフトデザインと家具制作を学ぶ。
卒業後(株)GK Kyotoでオフィス家具や店舗、家庭用品の
デザイン。携帯電話のデザインマネージメントに携わる。
2011年に独立。同年より京都精華大学デザイン学部にて
講師を務めたのち、2014年に拠点を京都から東京へ移動。






シニアデザインディレクター
阿久津 雄一

千葉大学工学部工業意匠科卒業後、
GKインダストリアルデザイン43年在籍、現在嘱託として在籍。
様々なプロダクトデザインを手がける。
医療系デザインでは、CTスキャン、歯科診療台、
透析用ベッドなどのデザインを手がけている。
近年はJALのインテリアなどのデザインを行った。
人間工学に基づきながらシンプルで美しいカタチにこだわりをもつ。











システム開発ディレクター
近藤 幸一

Revolution of Knowledge inc. 代表取締役

電気通信大学情報システム学専攻修了。
モバイルキャリアの技術部門に従事したのち、2000年からマザース上場の独立系ITコンサルファームに転職し、
多くのインターネットビジネスやシステム開発プロジェクトを推進。
2005年より取締役COOとして経営にも参画。
2011年に独立し、フリーランスとして活動中、コミュニケーションロボット分野で様々なアプリケーション開発し、
国内外でのアワードなども受賞した経験を持つ。
2017 年よりフィリピン セブ島に設立されたRevolution of KnowledgeのCEOに就任し、
ロボットやAI・xRアプリの開発のプロジェクトを推進している。
2022年上場企業の子会社代表から、よりチャレンジブルな
課題解決を実現するためMTヘルスケアに参画。




海外アナリスト
本多 ありさ

京都出身。大学卒業後、オーストラリアブリスベンの北にあるサンシャイン・コーストに滞在する。
当時は片言の英語しか話せなかったが、生活をしていく中で、英会話力を身につけていく。
現地の小学校で日本語授業のアシスタントを経験。
子ども達が楽しみながら外国語を吸収していく姿を見て、日本の子ども達にも楽しく英語を学んでほしいと、強く感じる。
また、自身の英会話力習得過程にも関心を持ち、
現地の学校に通いながら、留学プログラムで滞在している
日本人高校生の生活サポートなどをする。
帰国後は、京都に戻り電機メーカーに就職し、転勤を機に上京。
海外営業事務に従事する傍ら週末にスクールに通い、
子ども英会話インストラクターを取得する。
その後、退職し、サンディエゴ大学へ短期留学。TESOLを取得。
帰国後は、週末に子ども英会話レッスンを行う。
保育園で英会話レッスンを始めたのをきっかけに、
保育士資格を取得。
現在は、保育園勤務と子ども英会話レッスンを行っている。